S&P500とナスダックが反落、アルファベットなど大型テック安が重し 米・イラン協議に注目

米国とイランはスイスで初回協議を行い、60日以内の最終合意に向けたロードマップで一致したことで原油価格が下落した。米連邦準備制度理事会(FRB)の新議長ケビン・ウォーシュ氏は物価安定回復を優先する姿勢を示し、米国債利回りが上昇した。ナスダック総合は1.32%下落し、アルファベット(-5%)をはじめ、メタ、アマゾン、マイクロソフトなどハイテク株が軟調だった。市場は木曜日のPCE(個人消費支出)物価指数と、水曜日のマイクロン・テクノロジーの決算に注目している。