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燃料費高騰とAir India損失負担でSIAグループが2026年度Q1に7600万S$赤字、売上高は過去最高
シンガポール航空(SIA)グループは2026年度第1四半期に純損益が7600万S$の赤字となり、前年同期の1.86億S$の黒字から転落した。中東紛争に関連して純燃料費が前年同期比で9.91億S$増の22.53億S$に膨らんだことが主因となった。Air Indiaの損失負担も4200万S$増加し、過去最高の売上高をコスト増が相殺した。これにより航空株のバリュエーションに直接の下押し圧力がかかり、原油需要見通しの材料にもなった。