豪州イクシスLNG施設のスト終結、インペックスと労組が原則合意

日本のインペックスはオーストラリアの労働組合と、イクシス液化天然ガス(LNG)施設を巡る労使紛争で原則合意に達し、数週間続いたストライキは終了して通常操業に戻った。合意案には年3.75%の賃上げと雇用保障、キャリア制度の改善が含まれるが、組合員の投票による承認が必要となる。年産約890万トンの同施設は主にアジア向けに輸出しており、ストの影響で複数の貨物船の出航が遅れた。