インド政府、砂糖140万トンの国内販売割当を放出 価格高騰の抑制へ

インド政府は10月後半の国内販売向けに、砂糖140万トンの割当量を放出した。製糖工場の出荷価格が急騰するなか、政府は販売業者の在庫上限も引き下げ、価格上昇の抑制を図る。9月の割当量は265万トン、10月は300万トンだった。排灯節(ディワリ)前の供給を確保し、糖価を安定させる狙いがある。