半導体株安と原油急騰で株価指数が下落
イランがホルムズ海峡を航行する商船にミサイルを発射し、カタールのLNG船とサウジアラビアのタンカーが損傷した。米財務省はこれを受け、イラン産原油に対する免除措置を撤回した。WTI原油は1日で5%超上昇し、約1.5週間ぶりの高値を付けた。地政学リスクの高まりがエネルギー供給不安によるリスクプレミアムを押し上げ、インフレ期待と米国債利回りを押し上げた一方、ハイテク株のバリュエーションを圧迫。ナスダック100指数は1.77%安で1週間ぶりの安値、S&P500種指数は0.45%下落した。