ゴールドマン、XRP現物ETF保有を再構築 評価額8,650万ドル

AI マーケットサマリー
ゴールドマン・サックスの最新の13Fによると、前四半期に同ポジションを清算した後、複数のスポットXRP ETF(約8,650万ドル)へのエクスポージャーを再構築しており、XRP連動商品に対する機関投資家の関与の再開を示している。同提出書類はまた、Armada Acquisition Corp IIの持分も開示している。同社は、リップルが支援するXRPトレジャリー企業と合併し、"XRPN"として上場する計画であり、XRP関連ビークルにとって資本市場へのアクセスを拡大する可能性がある。
影響度
● 普通
影響を受ける資産
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ChainThinkがCoinPost(8月24日)を引用して伝えた。ゴールドマン・サックスが米証券取引委員会(SEC)に提出した13Fによると、6月30日時点でXRPの現物ETFを計5本保有し、合計評価額は約8,650万ドルだった。 同社は2025年第4四半期にXRP現物ETFを1億5,380万ドル規模で保有し、機関投資家として最大の保有者だったが、2026年第1四半期に全て売却。今回の開示はポジション再参入を示す。 内訳は、フランクリン・テンプルトン XRP Trust(XRPZ)が223.8万口で約2,541万ドル、Bitwise XRP ETFが220.9万口で約2,576万ドル、Canary Capital XRP ETFが175.9万口で約1,949万ドル、21Shares XRP ETFが80.6万口で約821万ドル、Grayscale XRP ETFが37.8万口で約765万ドル。 このほか13Fでは、SPACのArmada Acquisition Corp IIを36.6万株保有し、評価額は約381万ドルとした。Armadaは、Rippleの支援を受けるXRPトレジャリー企業Evernorthとの事業統合契約を締結済みで、合併後はナスダックにティッカー"XRPN"で上場する予定。