15時間前
WTI受け渡し拠点クッシング在庫、6月19日週から7月10日週まで2000万バレル割れ
米オクラホマ州クッシングの原油在庫は、6月19日週から7月10日週まで2000万バレルを下回り、2014年以来の低水準となった。7600万バレルの実効貯蔵能力に対し、在庫は約26%の水準にとどまった。在庫の減少が続くなかでWTIの現物逼迫が意識され、ブレントとWTIの価格差が一時マイナスとなり、WTIがブレントを上回る局面も出た。EIAは「タンクボトム」と呼ばれる最低必要量は通常運用では取り崩せないと説明し、報告在庫と実際に引き渡し可能な供給量は一致しない可能性があると指摘した。