9-28
豪州の建設ラッシュが60年超ぶりの加速、RBAの追加利上げ観測にインフレ圧力
豪州ではデータセンターと住宅建設の急増を背景に、建設活動が60年以上で最速のペースで拡大している。労働力不足と資材コストの急騰がインフレ圧力を強め、豪州準備銀行(RBA)が今週、政策金利を15年ぶり高水準へ引き上げるとの見方に追加の難題を突きつけている。住宅・非住宅の建築許可の価値はGDP比11%に達する可能性があり、1973年以来の水準に到達しているという。
9-28
7-1
シドニーとメルボルンで住宅価格下落が加速、全国中央値は6月に0.4%低下
シドニーの住宅価格は6月に前月比1.2%下落し、メルボルンは1%、キャンベラは0.6%下落した。全国の住宅価格中央値は同月に0.4%下がり、2022年以来で最大の単月下落となった。価格下落の加速は、労働党による税制変更と追加利上げ観測が買い手の心理を冷やしたことが背景にある。これはオーストラリアの住宅市場が目に見えて冷え込んでいることを示している。
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