OracleやAlphabetなど5社の長期債、利回り上昇でクーポン6%超に
Oracle、Alphabet、Meta、Amazon、SpaceXの5社が2026年に発行した長期債は、クーポンが6.25%〜6.85%といずれも6%を上回っている。10年米国債利回りは1カ月で49ベーシスポイント上昇し、5.28%となった。5社が抱える未開始のデータセンター賃貸契約は総額約1.12兆ドルに達し、2025年末時点の約6620億ドルから大きく増加した。資本に占める負債とリースの比率はOracleが71.6%である一方、Alphabetは15.9%にとどまり、資本構成の差が浮き彫りになっている。