9時間前
サイペム、中東紛争コストで2026年EBITDA見通しを下方修正 売上高見通しは維持
イタリアの油ガスエンジニアリング大手サイペムは2026年上期の売上高が73.5億ユーロ(前年同期比+1.9%)、調整後EBITDAが8.36億ユーロ(同+9.4%)となった。中東の紛争に伴う安全対策や物流などの追加コスト約7000万ユーロを受け、通期のEBITDAガイダンスを引き下げた。一方で、売上高とキャッシュフローの予想は据え置いた。地政学リスクが油ガス向けエンジニアリング企業の収益性を圧迫している。